As I like.
最近の記事
カテゴリー
リンク
           休日の愉楽

ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック

スポンサーサイト

2017.07.20 Thursday [ - ]
 

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | - | 

「ミシュランガイド東京2008」初版が完売

2007.11.27 Tuesday [ ニュース記事から ]
 
JUGEMテーマ:グルメ

すごいですね。こうやってブログで取り上げることで、ミシュランガイドの宣伝をしていることになってしまうのですが、あまのじゃくの私は、こんなに売れるとはバカバカしい。絶対買わない!なんて思ってしまったりして。
マスコミがこぞって取り上げたことで、本屋でつい手にとってしまった方、そして買ってしまった方が多かったのでしょうか?

東京のミシュランガイドができるらしいと知った2年前に書いた
ブログ記事は
 ・こちらnext星いくつ?(幸せをくれるテディベア)

ニュース記事から | comments(2) | - | 

2010年サッカーW杯公式ポスター公開

2007.11.24 Saturday [ ニュース記事から ]
 
JUGEMテーマ:スポーツ


記事を読む前から「このポスターに描かれた人物は…!!」
わかりました。サムエル・エトー。南アフリカ開催ではありますが、アフリカの顔としてカメルーン代表の彼が選ばれたこと、とても嬉しいです。好きな選手ですから。
プレイスタイル云々というより、いつも笑顔で気さくで、チャーミングだなって思います。

日本も、W杯出場目指して、いい監督を早く選んで前進して欲しいです。

ニュース記事から | comments(0) | - | 

振付家モーリス・ベジャール氏 逝く

2007.11.23 Friday [ - ]
 
今年の9月にパバロッティの訃報を聞き、今日は、偉大なるバレエ振付家 モーリス・ベジャール氏の訃報を目にした。オペラと現代バレエ、異なる世界ではあるけれど、2人が生み出し、世界に発信してきたものは、共に私の琴線に触れ、驚き・感動・酩酊・安らぎ・緊迫感…
言葉にしてみると陳腐になってしまう程の、様々な贈り物をくれていたと思う。

ベジャール氏の振り付けの中で最も印象深いのは、ジョルジュ・ドンが映画「愛と悲しみのボレロ」の中で踊ったおなじみの「ボレロ」。
ご冥福をお祈りする。

 ・参照nextジョルジュ・ドンの「ボレロ」(YouTube)
    next「バレエ・フォー・ライフ」のダイジェスト(@ぴあ)

- | comments(0) | - | 

やっと会えたツタンカーメン王

2007.11.09 Friday [ ニュース記事から ]
 
ツタンカーメン王。どなたもそうだろうが、古代エジプト歴代の王達の中で、彼は私にとって特別な存在だ。

小学生の時に読んだ本がきっかけで、初めて覚えたエジプト王の名前であり、10数年前にエジプトを訪れた時に、王家の谷にあるハワード・カーターが発見したあの墓を実際に訪れているので、他の王達とは異なる親近感を覚える。カイロの博物館では、有名な黄金のマスクを含む数多くの副葬品を見ることができ、その美しさ、精巧さに心を奪われた。

そのツタンカーメン王のミイラ。顔を見て最初に思ったのは、

「やっと彼に会えた」

だった。心なしか、懐かしい顔という気がする。

以前、フランスのチームが作成したツタンカーメン王の復元画を見たときは、比較的日本人に似ているような気がした。本物のミイラの方は、さらに卑近な感じがする。
 ・参照next美顔(メインブログ)

ニュース記事から | comments(5) | - | 

浅田真央 スケートカナダで逆転優勝

2007.11.04 Sunday [ ニュース記事から ]
 
浅田真央ちゃん、ショート・プログラムでは出遅れましたが、今日は決めてくれましたね。
今季の目標は、金メダルはもちろんのこと、大人っぽい演技だそうで、フリー演技を見たところ、確かに動きがとてもしなやかで、キム・ヨナをかなり意識しているのかな?と思いました。

気になる使用曲。フリーはショパンの「幻想即興曲」。荒川静香さんがトリノ五輪のショート・プログラムに選んだ曲であると同時に、中野友加里選手がやはり今季ショート・プログラムで使っています。真央ちゃんのショート・プログラムはというと、
「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー 」

この曲、聞き覚えがあるという方、私のお仲間ですね。
英国映画「ラヴェンダーの咲く庭で」。以前メインブログの方で記事にしましたが、この映画の中で、かなり重要な場面で使われています。真央ちゃんが使用している音源は、まさに「ラヴェンダーの咲く庭で」のオリジナルサウンドトラック。ということは、ヴァイオリンは私のお気に入り、ジョシュア・ベルですね!
メインブログの記事内の「ラヴェンダーの咲く庭で<サントラCD>」、リンク先の4曲目、「 Fantasy For Violin And Orchestra 」がそれです。
 ・メインブログの記事next英国映画に酔う
 ・おまけnext今季のランビエール 放送予定(メインブログ)
 ・関連記事→あの人不在のフィギュアスケート'08〜'09シーズン(幸せをくれるテディベア)

ニュース記事から | comments(2) | trackbacks(4) | 
 | 1 / 1 PAGES | 
| HOME |
<< November 2007 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>