2017.07.20 Thursday [ - ]
幸せテディベアのモノローグ日々の生活の中で、私の心にひっかかった出来事を話題に、思うところを書き綴っていきます
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【特集:バレンタイン】ルーヴル美術館展でピエール・エルメ限定スイーツ
2008.01.31 Thursday [ 情報 ] JUGEMテーマ:スイーツ 1月24日(木)、東京都美術館にて始まった 「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」<〜4月6日(日)>。ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人やルイ16世妃 マリー・アントワネットなど、18世紀の宮廷人が使用した装身具や調度品など140点を展示しているそうですが、その展示同様に興味があるのが、会期中に展覧会の出入り口前に開設されているらしいピエール・エルメのミニショップ。ここでしか購入できない特別限定商品を販売しているらしいのです。 ・こちらGarboより チョコレートもありますね。マリー・アントワネットのイニシャル「MA」という文字を象ったモノグラムの付いたチョコレートや包装紙、とてもチャーミングですね。
【特集:バレンタイン】100種類のブランドチョコ食べ放題
2008.01.29 Tuesday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:スイーツ 大阪では、阪急、阪神の両百貨店の合同企画で、「100種類のブランドチョコ食べ放題」というイベントがあったそうです。 こういうの、やってみたかったですよね。 ・こちらAFP BBニュースより
【特集:バレンタイン】『デルレイ』 宝石箱のようなチョコレートコレクション
2008.01.27 Sunday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:スイーツ バレンタイン商戦も、いよいよ本番ですね。私の様に、自分のためにチョコレートを買ってしまう女性、増えているみたいですね。高級なチョコを義理チョコに、なんて太っ腹な人は、そうそういないことでしょうからね。 デルレイ、美味しいですよね。でも1個500円ですからね。軽く罪悪感を覚えてしまいます。それより遥かに値段の張る本を買ったけど、途中まで読んでつまらなくなってそのままにしてしまったり、CD買ったけど失敗したと全然聞かなくなったり、さらに、せっかく買った洋服、何万もするのに、ほとんど着ていなくて箪笥の肥やしになっているなんていうのと比べれば、ちゃんと食べて、満足得られるのだから、1個500円でも全然高くないし、無駄ではないですよね。 そう考えれば、OK!
北海道土産、私のNo.1
2008.01.22 Tuesday [ 雑記 ] JUGEMテーマ:スイーツ メインブログの方で、北海道旅行を話題にしたのですが、 ・こちら一足先にあのホテル 母親にリクエストしておいた北海道土産は、 六花亭の「チョコマロン」でした。あれ、大好きなんです。 ラム酒入りの栗アンを、ココア入りビスケットでサンドし、チョコレートでコーティングしたお菓子。何年も前に、六花亭の菓子セットの中に入っていたものを食べて以来、私の中では北海道土産のNo.1。ネットで調べてみたら、チョコマロンだけの何個詰めというのもあるんですね。そこで、そのチョコマロンだけをおねだり。欲張りな私は、2番目に好きな「霜だたみ」も、おいしいから買ってみれば?といかにも提案します。というような口調で、母親に言っておいたところ、ちゃんと買ってきてくれました。 ・参照六花亭 商品一覧 通信販売もしているんですね。
思い込みのなせるわざ
2008.01.17 Thursday [ 出来事 ] JUGEMテーマ:日記・一般 今日は、自分のバカさかげんに呆れてしまいました。思い込みの激しさが、その原因です。 オルハン・パムク著「わたしの名は紅」のイタリア語版「Il mio nome è rosso」を日本で購入できないものかと、いろいろ検索している中で、あるサイトを開いてみました。 ・こちらiBS.it利用ガイド こちらは、イタリアのネットショップIBSの利用方法を日本語で解説したものです。IBSのHPで送料を確認してみたところ、かなりお高いので、利用しないなと結論付けたのですが、それより何より、気になる文章が。 イタリアのDVDは日本でも見れますか? DVDを見れるパソコンがあれば、見れます。 えっそうなの?初めて知りました。 というのも、マイパソコンを買ってわりとすぐだったと思いますが、イタリアの友人が、「好きな映画だから見てみて!」と、DVDにコピーして送ってくれました。 イタリアでは、映像録画方式がPALで、日本のNTSCとは異なるため、日本のDVDプレーヤーで再生させることはできません。ダメもとでやってみましたが、やはり予想していた通り×。パソコンでも同様にダメなんだろうなぁ。でも、念のために再生させてみようかな?と一瞬思ったけれど、パソコンが壊れてしまったら怖いなと、結局試さなかったのです。どうせ再生できないんだPALだから、と。それで、友人へのお礼の手紙に「せっかく送ってくれたけど、ダメだった」と書きました。 昨年のクリスマスのプレゼントに、今度は、フランスの友人が、音楽DVDを送ってくれました。バカな私は「え〜、また?!日本はNTSCだから見れないんだってば!」と、見れないDVDを送ってきた友人の、気持ちは嬉しいけど、友人の無知さをちょっとバカにするような気持ちでいました。バカなのは自分なのにねぇ。 DVDが普及する前、ビデオテープに収録したものをイタリアから送ってきてくれた別の友人がいたのですが、その時には、専門に方式変換をしてくれるお店を探し、NTSCへの変換を頼んだことがありました。費用は分数と本数によって変わってくるのですが、安いところで、2時間で4,000円くらい。友人にもらったDVDも方式変換をお願いしようか迷ったものの、DVDだともっと費用かかかりそう…。と、そのままに。 一度でも、パソコンにDVDを入れてみれば、再生できることがすぐにわかったのに、DVDプレーヤーでダメなんだから、パソコンもダメなんだと、思い込んでしまった愚かな私。そのせいで、友人達の好意を無にしていたかと思うと、申し訳ない気持ちで一杯になりました。一人にはメールで、一人には絵葉書で、そのことを謝りました。
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