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幸せテディベアのモノローグ日々の生活の中で、私の心にひっかかった出来事を話題に、思うところを書き綴っていきます
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五輪のフィギュアで最も残念だったのは
2010.02.28 Sunday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:スポーツ 2010年バンクーバー冬季オリンピックも、あとは閉会式を残すのみ。 終わってみると、あっという間の約2週間。 一番の関心種目フィギュアスケートは、凡そ想像したとおりの結果でした。 女子シングル キム・ヨナ選手はやはり強かった。ショート、フリーとも完璧な演技を見せてくれ、大変満足しました。あの優雅な演技を見ていると、自分も簡単にスケートが滑れそうな気がしてきます。 浅田真央選手の合計3つのトリプルアクセル成功は、歴史に残るすばらしい偉業。フリーの後半でぐらついてしまい、完璧な演技が出来なかったことが悔やまれますが、これにより、4年後のソチ五輪への期待が高まりました。4年間に、どんな成長、どんな変化を遂げるのか?とても楽しみです。 それから、鈴木明子選手のフリー、ストレートラインステップ、渾身の演技でした。あんな情熱的なステップ見たこと無かったです。演技終了後、感極まっての涙が美しかった。 さて、フュギュアスケート4種目(ペア、アイスダンス、男子シングル、女子シングル)を全て観て、最も残念に思ったのは、ロシア国籍を取得し、結果としてはペア4位に終わった川口悠子・スミルノフ ペアのフリーですかね。 4回転スロージャンプ回避を直前にコーチより言い渡され、気持ちの整理がつかないままに演技に臨み、3回転のスロージャンプ他、ミスを重ねてしまった。 たらればは、ご法度ですが、4回転に挑戦していたら、演技の順番がもう少し後だったら、4回転回避決定がもう少し早ければ…、などなど思わずにはいられませんでした。 単身ロシアに渡り、ロシアの国籍も取得してやっとオリンピック出場を手にした川口悠子さん、ショートでは3位につけていたので、メダルまであと一歩だったのに…。 でも、過ぎてしまったことを、どう悔やんでも仕方の無いことだということは、本人が一番わかっていらっしゃるでしょう。3月に行われる世界選手権に出場するそうですので、今度こそメダルを、一番綺麗に輝くあのメダルを! 川口悠子選手とアレクサンドル・スミルノフ選手を応援する公認ブログというのを発見しました。川口さんにごく近しい方が、お二人の情報や声を届けてくださっています。過去にさかのぼって読んでいくと面白いですよ。 ・こちら白クマとウォッカの国のYuko&Sasha ・関連記事エキシビションで最も魅せられたのは 五輪の次は世界選手権 2010フィギュア世界選手権 放送予定 やっぱり今年もフィギュアスケート(幸せをくれるテディベア) フィギュアスケート ソチ五輪目指して〜 (幸せをくれるテディベア)
新型インフルエンザ、まだご注意
2010.02.25 Thursday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:健康 だいぶ暖かくなってきましたね。それでも一応、外出時にはマスクをしています。 いつまでマスクをし続けるか? 判断がつきにくいです。 花粉症の方たちは、このまま花粉から鼻の粘膜を守るためにマスクをし続けるわけですが、花粉症ではない私。 せいぜい3月初旬まで? いや、マスクをしていると風邪をひきにくいので、4月頃までひっぱるか?
人気者は引っ張りだこ
2010.02.22 Monday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:音楽 NHKの紅白にも登場したスーザン・ボイルさん、イタリアのサンレモ音楽祭にも登場しましたか。 そういえば数日前に、読響との共演(4月)を知ったばかり。 ・参照毎日新聞記事 読売新聞記事 人気者は、引っ張りだこですねぇ。 サンレモ音楽祭も、こういうことでもないと、日本では話題に上らないというのも悲しいです。 ・参照サンレモ音楽祭公式サイト 1980年代初頭までは、松田聖子をはじめ、日本の人気歌手たちも出場していたということをご存知でしょうか? かつて、新宿音楽祭という音楽祭があり、そこで金賞を受賞した歌手は、副賞としてサンレモ音楽祭に出場できたそうです。コンペティションにノミネートされていたのか、あるいはゲストとしての扱いだったのか、そのあたりについては不明です。 九重佑三子の「いつも心に憧れを」という歌は、サンレモ音楽祭入賞曲となってますが、「新宿音楽祭」金賞受賞者リストには入っていないので、別ルート? ・こちらいつも心に憧れを(OnGen) いずれにしろ、サンレモ音楽祭って、昔はよく耳にしたものです。
値千金の銅メダル!
2010.02.19 Friday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:スポーツ 高橋大輔選手、おめでとうございます。 2008年の怪我からの復帰後、フリープログラムは、なかなか安心して観ていられず、大丈夫かなぁと心配していましたが、オリンピックにはどうにか間に合いましたね。4回転は残念ながら成功しませんでしたが、他のジャンプや要素は上手くまとめ、メダルを獲得できましたね。怪我の箇所が十字じん帯だったことを思うと、信じられないような快挙です。すごいです。 一方、織田選手の不運、何と慰めたらよいのやら。 小塚選手の点の伸び悩みは、どうも合点がいきません。ジョニー・ウィアーも非常に点数が低い。 それにひきかえ、カナダのパトリック・チャンの点数がやたら高すぎる。確かにスケーティングは綺麗だけれど、完璧ではない演技に何故あのような高得点を与えられるのだろう? 同じように感じている日本人、多いみたいですね。他のブログでも同様の意見を見ました。 ビジュアル的には、ステファン・ランビエールの衣装と表現力にしびれました。 中世の王子様。 ジョニー・ウィアーも美しかったです。 夢見がちな王子、あるいは妖精。 ・関連記事もう一つのフィギュア
ヴェネツィアが私を呼んでいる?
2010.02.14 Sunday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:地域/ローカル そうか、2月はカーニバルシーズンでしたね。 偶然なんですが、昨日、何だか急にPCのデスクトップの背景が気に入らなくなって、ピクチャーファイルの中にあったヴェネツィアの風景画像をチョイスして、替えたばかりなんです。 ヴェネツィアには何度か行ったことがありますが、(前にも書いたような気がしますが)カーニバルシーズンに訪れたことがないんです。テレビでは何度も目にするヴェネツィアのカーニバル。いつの日か実際に行って観てみたいものです。 あぁ、あと数分で、アニメ「花咲ける青少年」の最終回が始まってしまう…
チョコを多くもらう男性は、ガンになりにくい?
2010.02.14 Sunday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:スイーツ 2月14日。バレンタインデーが今年は日曜ですね。 例年のごとく、義理チョコを色々な方から頂いてくる父親の代わりに、せっせと自主的にチョコを食べてあげている私。このニュース、嬉しい限りです。 体重計に乗るのが怖いなぁ、食べすぎは体に悪そうと思いながらも、蠱惑的なチョコレートの魅力にひきつけられ、どうしても誘惑をはねつけられないこの意志の弱さ。毎年「まっ、いいか。」と一日に何個も食べてしまい、この時期、胃の具合が悪くなることも。 でも、百害あって一利なし、なんてことはなく、がんの治療薬になりうるのか。 これで、大義名分ができたぞ。 しめしめ。
今年のバレンタインは?
2010.02.07 Sunday [ ニュース記事から ] JUGEMテーマ:スイーツ AFP BBのバレンタイン特集ページHappy Valentine Sweets 2010には、注目ブランドのチョコレートがいくつも並んでいて、目でチョコレートを楽しめますが、 中には、 私が買う可能性、ほぼ0%だろうなというブランドの物もあります。 それが「アルマーニ」のチョコレート。 一個や二個、味見してみてもいいかなとは思うのですが、一箱買う勇気は無い。どうせ買うなら、自分が好きなブランドか、有名ショコラティエ、パティシエが手がけるもの、あるいはチョコレートのブランドとして人気、実力とも申し分なく、一定の評価を得ているショップの物がいいですもの。 でも、意外とアルマーニのチョコレートだというだけで、喜びそうな男性、多そうな気もします。味は二の次(もしかすると、ものすご〜く美味しいかもしれないですけど)で「アルマーニ」というだけでブランド好きな男性なら感激してくれそうです。そういう男性への贈り物としてなら「あり」ですかね。 丸の内の「エンポリオ・アルマーニ」のショップ内、一角にジョルジォ・アルマーニが手がけるチョコレートやコンフィチュールが並んでいるそうです。 ・参照アルマーニ ドルチ(All about) そして、アルマーニと同じ様に、チョコレートのブランドではないけれど、ブランド名はつとに知られる 「ブルガリ」。こちらのチョコレートは、人へのプレゼントとしてではなく、私自身が味わうために買ってみたいなと思うほどの本格派。 ・こちらブルガリ イル・チョコラート 「パティスリー・サダハル・アオキ」、代官山の「デカダンス・ドュ・ショコラ」を経て、現在ブルガリの専属ショコラティエを務める三浦直樹氏の手によるチョコレート。 ショップは、表参道「GYRE(ジャイル)」の2階、チョコレート専門店「Il Cioccolato (イル・チョコラート)」。 期間限定で、表参道、銀座、梅田、各ブルガリショップ併設カフェでも販売しているようですね。 ・参照ブルガリ「チョコレート」(All about) ここのチョコレートは、男性にあげるのではなく、断然、男性から頂きたいチョコレートですね。
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